2022-2023 総合カタログ
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発達(対人)活用事例活用事例活用事例活用事例活用事例配布用教材母子保健発達・離乳食食育・遊具 他栄養指導用フードモデル栄養指導(成人向け)健康づくり運動生活習慣病特定健診高齢者介護予防介護保険メンタルヘルスこころの健康リラクゼーション歯科保健(乳幼児~成人)訪問・備品衛生用品感染予防防災エプロン記念品名入れ印刷推奨商品注文・見積依頼書弊社ホームページへは、こちらの検索ワードを入力してください。保健福祉ネットワーク検索●サイズ:A1判●材質:紙●セット内容:表情ポスター1枚、使用説明書●サイズ:カード 縦9×横12cm、外箱 縦10.1×横13.1×厚さ3.8cm●材質:紙●セット内容:表情カード45枚、使用説明書 ●サイズ:シートA4判、外箱 縦31.5×横22.7×厚さ1cm●材質:紙●セット内容:表情シート10枚、説明書(使用例付)●サイズ:マグネット 縦19×横19cm、外箱 縦20.5×横20×厚さ2.6cm●材質:プラスチック、マグネット●質量:1.5kg●セット内容:表情シート10枚、説明書(使用例付)●サイズ:縦14.8×横10cm●材質:紙●セット内容:イラッとシート5枚、ほっとシート5枚、説明書(使用例付) 相手はどんな気持ちなのか」を子どもたちに考えさせることが大切です。獲得できます。 カードにすることで通常学級での活用に加えて特別支援学級、療育指導、サイコセラピーなどの場面でさらに使いやすくなりました。 表面には感情、裏面には意味づけが記載されています。 より個別の対応ができます。となる意味づけが記載されています。ネット処理がされており、黒板に貼って使用します。・表情の種類・内容は「表情シート」と同じですので、連動した使い方が可能です。使用者の工夫次第で様々な場面で活用できます。シールを貼ることで自分の気持ちを表現することができます。・2つの場面に分かれているので、選びやすくなっています。 シール①「イラッとシール」は、ネガティブな感情を中心に、 シール②「ほっとシール」は、ポジティブな感情を中心に構成。・ノートやワークシートに貼ってお使いください。怒っている顔 笑っている顔 悲しい顔 ちゃんと見分けられるかな?・人の気持ちを理解するにはまず相手の表情が表している動作を読み取る必要があり、それらは「ムッとしている」、「あ~」など擬態語や感嘆詞で表現されることが多いです。 この表情の下にどんな気持ちが含まれているのか、つまり「こういう顔をしているとき、表情ポスター13-00634個別に対応できるカードタイプ・使用者の工夫次第で児童・生徒は(大人も!)楽しみながらソーシャルスキルを自然に表情カード13-00635豊富なバリエーションから今日の気分を選ぼう!・表情ポスターの40の表情から、子どもたちが日常的によく使う20の表情を選びました。・授業中や家庭、相談室などで手元において活動ができます。・それぞれの表情は凹凸加工が施されており、触感を味わうことができます。・また、気持ちを言葉にするのが苦手な方のためにシートの裏にはそれぞれの表情の目安表情シート13-00636ひとつひとつを黒板に貼ることができる表情シートマグネット・表情マグネットには、20の表情が1種類ずつ表記されています。これらのシートはマグ表情マグネット13-0063710の気持ちを表現できる「イラッとシール」と「ほっとシール」・感情を文章で表現するのが苦手な子どもや、絵を描くことに抵抗のある子どもでも、表情シール13-00638ポスターを教室や保健室、カウンセリングルームに掲示しておきます。毎日の気持ちのモニタリングに使ったり、自分の気持ちがうまく言葉にならない時に、ポスターをそっと指差してもらうことができます。また、かっとなってしまったり、暴力を振るってしまった前はどうだったのかを気持ちの変化を振り返ることもできます。場面ごとの気持ちとその背景を聞いていくことで、児童・生徒の感情を言語化へ導きます。基本的な活用法は「表情ポスター」と同じです。こちらはカードになっていますので、今の気持ちのカードを選びやすいように何枚かを選んで比べたり、カードを並べ替えることによって、気持ちの変化を視覚的に理解することもできます。また、グループ活動としてそれぞれのカードの気持ちになったときのエピソードを話し合ったり、相手が悲しい気持ちや怒っている気持ちのときには、どういう表情でこたえてあげるといいのかなどを話し合うこともできます。ひとりひとりにシートを配布することで、教室での様々な活動後の振り返りで自分の気持ちをモニタリングしたり、それぞれの表情に自分なりのネーミングをして、気持ちを表現する言葉を増やすことができます。また、グループでの話し合いに活用する場合は、ひとつの表情を選んで、それぞれがそういう気持ちになるエピソードを話したり、そういうときは、どうしてほしいかを聞きあったりすることもできます。「表情シート」(別売)を児童に配布し、ひとつひとつの表情について話し合いを行います。その時間のトピックにしたい表情マグネットを黒板に貼り、連動して使用します。また、3枚~5枚のシートを黒板に貼り、その変化(感情の分化)についての学習を集団で進めることができます。グループ活動やワークを行う際に、活動前と活動後の気持ちをノートや振り返りシートなどに貼り、気持ちの変化を記録します。ワーク前後で気持ちに変化があった場合は、シールの横や下に「そうなった理由」を書かせることで、自分の感情についての自己理解が進みます。812,750円(本体2,500円)3,520円(本体3,200円)4,620円(本体4,200円)12,650円(本体11,500円)660円(本体600円)

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